
飛鳥時代に善光寺が建立されたと言われています。
7世紀の令制国発足により佐久、伊那、高井、埴科、小県、水内、筑摩、更級、諏訪、安曇の十郡を以って信濃国(科野国)成立
良馬の産地でもある信州では、武士たちは屈強な騎馬隊を組織し戦いました。
信州出身の戦国大名は育たず、甲斐の武田氏と越後の上杉氏が信濃の覇権をめぐって、激しく対峙
武田氏が信濃国の大半を手中に収めるものの、川中島の戦いが起こるなど攻防が繰り広げられました。
信玄死後は織田家、豊臣家の支配下となり、関が原の戦いの際は西軍に属し二代将軍徳川秀忠の西行を阻みました。
江戸時代は途中絶藩も含めて大小計19藩が置かれました。
明治維新後は明治政府の府藩県制導入により伊那県となり、中野県を経て長野県になりました。
昭和に入ってからはあさま山荘事件(1972年)、平成5年(1993年)の松本サリン事件など暗く悲しい歴史が続きました。
1994年には第18回冬季オリンピックが長野で行われました。
2008年、長野オリンピックの開催地だった長野市に聖火リレーが行われました。
厳戒体制の中聖火リレーが行われたのは記憶に新しいです。